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ミーがこのえいがを一番初めに観たのは4歳歳の時でした。


いみはほとんど了解できませんでしたが、ずっと寂しいなうれしいで観ていました。エンディングには、なんとも言えない透き通ったような悲哀が押し寄せてきてワンワン泣きました。


おやに手を引かれ、映画館を出て太陽の光が見えた時、とてもほっとしたのを忘れません。


それがトリガーとなったのか、小学校生時代は賢治の童話をよみふけりました。





40年以上たって、このえいががDVDで発売されていると知り、いち早く購買しました。


だいぶ年季の入ったえいがだったので寂しいでしたが、映像も音楽も秀逸と改めて感激しました。


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